よりよい治療と免疫療法の「健全な発展」のために-「免疫の力でがんを治す患者の会」坂口力会長に訊く(雑誌『ライフライン21』)|がん治療情報集めに悩んでいませんか?

世の中にあるがん治療情報を集めている方のために、様々ながん治療メディア情報をお届けします。

雑誌

『ライフライン21 がんの先進医療』2017年oct.vol.27(株式会社蕗書房)

よりよい治療と免疫療法の「健全な発展」のために-「免疫の力でがんを治す患者の会」坂口力会長に訊く

♦記事のポイント

「がん患者と家族に希望の光を与える情報誌」として、がん診療連携拠点病院にも配布されている情報誌『ライフライン21 がん先進医療』で、「免疫の力でがんを治す患者の会」のセミナーが行われました。そして、同会の厚生労働大臣の坂口力会長のインタビュー『よりよい治療と、免疫療法の「健全な発展」のために』が報告されています。

♦記事の役立て方

昨今、「がん免疫療法」について、週刊誌、新聞などでその是非が問われていますが、「免疫の力でがんを治す患者の会」では、免疫療法を正しく伝えるべく活動しているといいます。免疫療法の本質を知るのに役立つ情報と言えるでしょう。

♦記事の内容と検証

「免疫の力でがんを治す患者の会」の元厚生労働大臣の坂口力会長にインタビューした記事です。まず、どうして同会の活動に賛同したかを次のように話されています。

≪免疫細胞療法によって元気になられた方が増えたものですから、その皆さん方が「ぜひ作ろう」という話になり,「じゃあ、そうしましょう」となったわけです。というのも、実は私自身も9年前に大腸がんになりまして、都内の病院で手術を受けたんですが、もうすでに腹腔内のリンパ節ががん化していて、「余命3年」と言われました。それで免疫細胞療法というのがあるということを知って、受けたところ、今は再発することなく元気でやっています。≫(同記事より 以下同)

同会は、がん治療のために免疫細胞療法を受けた患者と家族の人たちが、免疫療法の健全な発展のために活動しているといいます。そして坂口会長は、今度の活動の中で保険適応に向けて活動を次のように語っています。

≪厚労省に積極的に働きかけていきたい。放射線治療を保険適応にするとき、私は現職(厚労相)だったんですが、みんなが猛烈に反対するなかで懸命に努力して、保険適応したという実績があります。≫

»記事を確認する(PDF)

目的別に記事を探す

注目のメディアトピックス

メディア別に記事を探す